技術解説「ぽんこつ自動車」のコーナーもネタが尽きました、一通り終わったので
次回から「地下鉄でGO」の技術解説を始めます
ちなみにババドン開発(黒)裏話 後編 は未だに記事編集中です(!)
この「地下鉄でGO」のゲームは2008年HSPコンテストに参加させたことがあります。
一応標準命令だけで擬似3Dを作ってみたという、自分にとっては画期的なシステムなのですが、
審査員の目にはとまらなかったみたいですね・・・
まちょっと考えてみれば、当たり前です。
そんな大したプログラムでもないし・・
いい加減そろそろ本格3Dでも勉強してみるかな・・
ゲームタイトル
「地下鉄でGO!」
プロデュース 自分
プログラム 自分
グラフィック ?
製作期間
不明
開発言語
HSP
操作
↑↓→←、スペースキー
説明
↓でマスコンを下げる(加速)
↑でマスコンを上げてブレーキ(減速)
→でマスコン、ブレーキ解除(惰性走行)
←でマスコンを一番下に下げる(加速)
スペースキーでオートマチック運転ON OFF
電車でGO!の景色が無いバージョンだと思ってください
あとカーブもなくてずっとまっ直線です。
速度制限もありません
グラフィックは、部で昔の先輩が作ったらしきゲームのやつのを、無断で
転用してきました・・
多分問題なしです。
ちなみにゲームオーバ-、ゲームクリアもありません
永遠に続きます。(ぇ
もっと勉強して、3Dが扱えるようになったら、このゲームエンジンを使って完成させたいと思ってます。
オートマチック運転は、存在意義が不明ですが、まぁ0cm停車できるプログラムなので(たまに外します)
うまく停車できない人は残り距離、速度とブレーキの強さの参考にはなると思います。
嗚呼、誰か3Dのプログラム教えて~