1億桁×1億桁の開発は・・・ごめんなさい。なんかもう行き詰ってます(泣


だいたい1億桁×1億桁計算する前に1億桁を入力するだけでもすごい時間かかってしまうじゃないですか!!


だれもやりませんよそんなの・・・てなんで自分で自分を否定するか・・・


もう決めた。


これはあきらめよう!


うん。決断は早いほどいい。


せっかくだから作りかけの100万桁×100万桁のプログラムを応募しちゃえ!


いやーこれでも画期的ですよ!


本来なら2分3分かかってしまう計算がたった3秒足らずで!


と、いうわけなので、HSPコンテスト2009応募作品1

その名も「100万桁×100万桁を計算するソフト」


うむ、我ながら良いネーミングセンスだ



でもこれじゃ誰もぎゃふんと言わせられないので、なにか別のプログラムを作らないと。


そうだな、特にショートプログラムで作りたいものだ。


そして去年のレイトレみたいに技術的にすごいのがいいなぁ


となるとやはり視覚的にうったえるもので、なにか派手なものは・・・



やっぱアルゴリズムにかかってくるに違いない。


例えば、ちっこい文字がたくさん飛んでて、どっかに吸い寄せられて形を作るものだったり、

幻想的な模様を再現したり、それこそレイトレみたいに光源の計算だったり、

全部アルゴリズムしだいでインパクトさが決まるような


よし、なにか次回までに考えてくるとするか。


今日の名言


「手で割ればすむものをわざわざ機械を使うなんてねぇ。ああいうものを買う人の気持ちが分かりませんよ。どうせ買うのは卵なんか割ったことの無い関白亭主ですよぉ」 by ノリスケ